Passing birds
by puddles for snails.
三代目春團治師匠の高尾がNHKで放送されててブログ書きに集中できない。
終わってから書きなはれ!
はい、そうします。
高尾も終わってお風呂で日本美術応援団読んで小一時間たちました。
「見た」より、「体験した」の方が適当かも?
物凄い時間でした。出囃子(野崎)が始まった瞬間から、会場の空気が一変、登場でさらに空気が濃くなり、深々とお辞儀されて第一声「え。相も変わりません。」(「え。」は、あったかなかったか記憶が不明瞭、でも「え。」が付くイメージが強い...)
で、もうメロメロ。
高尾が出てくる場面では、他のお客さんが(隣のosibonも!)消えたのはまだあるとして、僕まで消えて、
世界には高尾しか存在しなかったのでしたインマイヘッド。
今までのどんなロックライブよりもものすごかったんだから、って文書力の無さがもどかしい。
最近は落語ごぶさたでフラストレーションがたまってきました。
文太さん見たいなぁ。
次からは友人に書くつもりでブログを書くぞ。
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