20250903 お薬、フランス語

朝は五時に起きて、洗濯やらして、八時にごろんで本を読んだら十二時に起こされる。

お蕎麦とコロッケで病院にいそいで、採血、受診。まあまあもう一回だけ検査して様子を見ましょうかということに。お薬いっこ増える。ドクトル氏とは言葉が通りやすくて、それが楽で。

ワークマンで空振り、無印良品で解決、図書館、やれやれ帰ろおっと薬局かでようよう帰宅。

フランスのコージーなミステリー番組。途中で欠品だった薬を持っていきますとの電話で中断。待つあいだに知ってるフランス語をかぞえるノリに。ボンジュールから始まって、四、五十にはなったとおもう。すなわち列挙するだけでかぞえてはなかったのでした。でも五十ですよ五十。いつでもフランスで住めるでしょと喜ぶ私にランプスさん難しいお顔。