行くサラダボウルの流れは絶えずして、
しかも もとのサラダにあらず。
ちょびっとだけ残った
前日のサラダが、アレンジ
且つ増量されてでた日が数日つづいて
テキ(テキじゃないけどさ、)を褒めたたえたのじゃ。
みずなに沈むマカロニは
かつ砕け、かつ呑まれて、
久しくとどまりたる例なし。
おやこんなところに、あの日のハムが。
「もうかような季節ですし、」
なんと暦め!
満腹も口内炎も無いことにして、
たまには完食したのじゃ。
がんばったのじゃ。
がんばったのじゃよ。
何日かまえのはなしじゃ。
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