火曜日, 10月 08, 2013

忘れる と 青い雲


小さなクラフト展、私的にはじめての日曜開催。
もちろん楽しかった。
最近は柳ヶ瀬や、殿町の方までフラフラと
もう岐阜観光客兼・ちいさなクラフト展参加者、ですな。

---

さてさて
日曜日に受けたミッションを、
忘れないうちにはじめねば。
ほんとうに何もかも忘れるのです。

ワークスペースがこのありさまなので、

活気がある、と言えないこともない。

なんとかかんとかスキージのスペースをつくる。

おじゃまします感

いつもは、写真右側のこまごましたものが一切無い。

すなわち本日、作業しづらい。

四方八方に障害があるから
うまく集中できなかった というのは言い訳でしょうか。
雲いちめん
なんとかかんとか、スキージ。
けっこう久しぶりのスキージなので、
えーっと、アレ?えーっと、んん?と
さぐりさぐりの全動作。
ほんとうに何もかも忘れるのです。

かなしいかなしい
このミス。
もうひとつの柄を刷る前に、
スペースを片付ける決心がついた、記念の瞬間。


木曜日, 10月 03, 2013

七年越しの

2006年02月に撮った写真。

slow flake2

同じく2006年02月に。

slow flake1



「はっきりしたものが」「ぼやけて見える」もの
を、どうやったら出来るか考えながら、
木の枠にガラス(と真鍮)を鑞で閉じ込めてみた。

第一印象、
「ん、まずはこんなもんかな。今後の工夫に期待しましょう」
…という感じだったかな。
七年前の事ゆえ、おぼろげだ。

その、「今後の工夫」にも関わる、耐久テストをしましょうね。
思いかえすに、これが余計だった。

蝋燭を削って湯煎でとかして木枠に流して…
思ったよりも、鑞は速く固化する。
それで済ましておけばよかった。


耐久テストとして、二月の屋外に放置してみた。

何を考えていたんだろう。
雨風に耐える必要をこれに望むだなんて。

雪の下にのぞくフレームは綺麗だったけれども。


春にはもちろん、木とガラスと鑞はバラバラになって、

この件はなかったことに。

その後…てぬぐいを刷りだしたんだったっけ。
はて。

この九月、出会い頭的にアンコスティックという技法を知った。

おお、あの時はいいとこまで行ってたのかも。

でもあの春に、自分の内で済んでしまっている。


さて今また、ぼやかしたいなあ。
どうするどうする。
ああして、こうしてそれで…

で、先週、このようなものをつくった。


paper tree

七年前のよりも、耐久力はあります。
もう屋外放置はしません。

月曜日, 9月 02, 2013

木の下


土曜日どようび、いい天気。

明け方まで降っていた雨はいったん休んで、

雲は消え過ぎずにブルーとグレーのハーフ・アンド・ハーフ。

夜からまた雨だって。

湿気ももうしぶんない。

今だけが晴れている。

なにかが降っている。

雪みたいな大きさの、

白さが少ない、へんなもの。

見上げると、

にんげんが木をのこぎりというのでこすっている。

そこから雪みたいなのが降っている。

雪みたいなのに、水にならない。

僕は

背中に降る雪みたいなのを、

うしろあしとまえあしとで

ゆっくりどけて

みどりのからだをたしかめて

ケロケロ言う気分になった。

土曜日どようび。




土曜日, 8月 31, 2013

虫の


八月おわりの秋の夜は、

虫の声で目が覚める。

このまま聴いているのもいいけれど

できれば早くに目覚めたい。

虫の声は、

さっきよりもおおきくなって、

こころなしか、

目は冴える。

何種類かの虫の声、

きき方の問題さ。

たくさんたくさんの、

虫の寝息。


すうすう。



よるあるき

金曜日, 8月 30, 2013

たったったっ


たったったっ


インク使う部屋内の配置変え

突然はじまって(いつもどおり)

突然終わった


スキージテーブルを

まんなかにしたら

部屋、狭くなって、落ち着いて、

たいへんよくできました。


たったったっ

木曜日, 8月 29, 2013

いち たす


いち たす いち 

いち たす いち は


位置 たす 位置 は 動



かえで



水曜日, 8月 28, 2013

あき


秋の もどかしい 空気を 吸って
秋の もどかしい 空気を 吐いて

もももももも


うたのきのこ